20日の日曜日に、ほのかちゃんを病院へ連れて行ってきました。
バザーが終わって帰宅したあと、さすがに動けなくて、しばらくひっくり返っていました。
よろよろと通院の準備をし、のーちゃんの糞を持って行こうとのーちゃんがあたらしいふんをするのを待っていたんですが、このときに限ってなかなか糞をしない。
仕方がないので、なるべくあたらしい生っぽい（笑）糞を探して、ラップに包んで、忘れないように、ほのちゃんの通院のケースにぺたっと貼っておきます（こうすると、先生が見つけてくれるので、検査してもらうのを忘れることがありません）
気が付くと4時を過ぎてるので、あわてて出かけます。こういう急いでいる日に限って、工事をしてるわ、渋滞してるわ、疲れてるわ、眠たいわで、大変。事故だけはしないようにと、必死。
診察時間内に、たどり着けたので、ほっとしましたよ。ええ。

先生が「がっしりしてきましたね～」
羽の様子とか、見た目では、すっかり元気になってるといわれました。
前回、ちょっと細いといわれていたので、一安心。
糞のほうも菌もカビもいなくなっていました。ここ数日、糞が水っぽくて調子の悪いものがいくつか混じっていたことを伝えたところ、水分をたくさん取ったとかの原因は考えられるけど、いまのこの様子では、すっかりげんきだとのこと。通院したケースの中の糞はどれも元気なときのよいものだったので、まあ、大丈夫でしょうとのこと。
のーちゃんと遊ぶのは、もうちょっと様子を見てからのほうがよいといわれましたけど。投薬も通院もいりませんといわれたので、良かったです。
ペレットが少なくなっていたので、一袋だしてもらって、帰りました。

ほのちゃん、投薬がなくなったので、ケージの外に放してやるのを、父に嫌がられるかなあと、思っていたら、「はやくだしてやれ」って。
どうやら、ほのちゃんのことを気に入っているようです。
今までは、薬を飲ませるのに、ケージから出したら、飛びたがるので、仕方なく許してもらっているという形だったんですね。だから、どうするかな～って思ってたんですね。もう少し、あの2羽の生活圏を分けておいたほうがよいとおもっていたので、父が怒らないのは、ありがたいです。

ほのちゃんは、のーちゃんほど体が丈夫じゃないようなので（のーちゃんが超健康なんだとは思います）投薬がなくなっても、元気でいられるように、気をつけて様子を見ていたいと思っています。
バザーもおわったし、ほのちゃんものーちゃんも元気って、おすみつきをもらえたし。
今日はのんびりしたいです～


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